閑話休題(インターミッション) 16
お正月三が日。皆様はどうお過ごしですか?
年末から続いてお届けしていた<第九 in the MOVIE>いかがでしたでしょうか?
第九のパワフルな合唱に包まれて迎えた新年に<閑話休題(インターミッション)16>をお届けいたします。
実は、このFC2にお引っ越しをしてきたのが、昨年の1月19日。
お引っ越し前までにmsn淑やかな彩でアップさせていただいた作品は、<閑話休題(インターミッション)1>でご紹介させていただきました。
その後、様々な形で閑話休題のカテゴリで作品紹介をさせて頂いたのですが、2006年にアップした作品をまだトータルでご紹介する場を設けてはおりませんでした。
2007年をスタートさせていただくにあたって、いちど総括をしたいと思います。
2006年にお届けした17の物語を順にご紹介させていただきます。どうぞお楽しみくださいませ。
初雪
男性キャラクター人気投票で2連覇を果たした望月さんと、美貴さん・山崎さん・石塚さんの3紳士との物語です。
ことの起こりは、自宅に届いた1枚の招待状。
年末年始を4人と一緒に過ごしましょうとのお誘いでした。
大晦日の21:00に迎えに来て下さった望月さんの車に乗ったわたくしは、1月3日までのめくるめく官能の時間を過ごす事になるのです。
行き先は石塚さんの雪の別荘ということでした。
が、この方達は目的地まで大人しくはしていてくださいませんでした。
前泊したタワーホテルではメインダイニングで美貴さん・山崎さん・石塚さんとフレンチのグランシェフ田口さんに、お食事をしたテーブルでわたくしまで貪られてしまいました。
翌日は、雪の別荘へゆくまでの女性の運転手のいる車中で・高速道路のPAで・道の駅で山崎さん・石塚さんにあまりにはしたない行為を続けざまに要求されるのです。
別荘へ到着したわたくしを見た望月さんが顔色を変えるような姿にされていたのですから。
そして雪の別荘では、様々な責めの上にわたくしは太ももの狭間の茂みを奪われてしまうのです。
FC2にアップした段階で93話・原稿用紙では726枚の<淑やかな彩>では最長の物語になりました。
また後ほどご紹介いたしますが、初雪から派生したスピンアウト物語も続いて、2006年を代表する作品となりました。
桜陰/hanakage
06~07AWコレクションからお戻りになったフォトグラファーの高梨さんが、お花見のお誘いのメールをくださったのです。
高梨さんがお住まいのレジデント近くの庭園を臨むカフェで待ち合わせをして、お住まいまでの桜並木を楽しむ・・・はずでした。しかし、彼はお部屋までは待って下さらなかったのです。
わたくしから高梨さんへ一度も連絡を差し上げることがなかった<お仕置き>が待っていたのです。
桜並木をランジェリーショップでスプリングコートの下のお洋服とブラを奪われて、キスを交わす毎にコートの釦を1つ外す・・・羞恥と露出の責めがはじまったのです。
レジデント棟に着いても、高梨さんの部屋へ向かうエレベーターの中・・・そして、向かいの高層ビルの正面にあたるベランダでの自慰ショーの強要へと・・・<お仕置き>はエスカレートしてゆくのでした。
NY・ミラノ・パリ・東京へとコレクションの写真を取って海外を渡り歩く高梨さんの、わたくしへのお土産もSの彼ならではのものでした。
桜づくしのラストシーンもぜひお楽しみくださいませ。
ジューンブライド
この物語は、はじめて2つの全く異なる男性との別々の時間を絡み合わせてお伝えしたストーリーです。実験的な取り組みでしたので、はじめのころストーリーの展開に戸惑われたお客様もいらっしゃったことと思います。
1つめの物語は<ジューンブライド>の表題のとおり、6月の日曜日に結婚式をあげることになっているトモくんとのお別れの一夜の思い出です。
雪の別荘で茂みを失って1週間ばかりたった1月10日。
わたくしのお付き合いしている中でも一番年若い26歳のセフレの彼がどうしても逢いたいとメールをしてきたのです。
失った茂みを取り戻すためにあまりにはしたない姿になった身体を彼に見せたくなくて、月のものが始まったと嘘をついて彼とお食事だけのデートをすることになりました。
そこで聞かされたのが、6月の結婚。
いつかは、彼に相応しい恋人と幸せになってほしいと願っていたわたくしは、お祝いとそして2度と逢えないということをお食事の場で告げたのです。
でも、トモくんは納得してくれませんでした。
「血まみれのあそこも全部きれいに舐めてあげるよ。タンポンも僕の指で引き出して上げる。いいでしょう、祥子さん。」
まさか、セックスしか関わりのない彼がそこまで言うとは・・・。
わたくしはどうしても別れるために最後の思い出がほしいという彼に、この・・茂みが萌え出たばかりのはしたない身体を与えるしかなかったのです。
もう1つの舞台は、珍しく5月のように爽やかなその日曜日に、わたくしを「ねえさん」と呼ぶ映像監督の森本さんのロケハンにお付き合いをしたリアルタイムのデートです。
彼との出逢いは、行きつけにしている珈琲専門店。
2年近くも互いに常連同士としての知り合いだった彼に、紫陽花の美しい鎌倉行きを誘われたのです。
花の好きなわたくしの趣味も踏まえて、花の寺を愛車をドライブしながら歩いてゆく森本さん。ロケハンの邪魔をしないようにと、少し離れたわたくしはつい・・・今日挙式を上げているはずのトモくんとの夜へと想いを馳せてしまうのです。
わたくしの表情に時折現れる淫らな色を、森本さんの眼は見逃したりはしませんでした。
いくつかの寺院を巡った後連れられたリゾートホテルで、昼食にいただいたお酒に酔った森本さんの酔いを冷ますための仮眠をすることに。
わたくしたちはとうとう<友人>の関係を超えてしまうことになるのです。
トモくんの若い熱情と、森本さんのわたくしを呼ぶ「ねえさん」という言葉に、皆様から沢山のコメントを頂戴いたしました。
トモくんはいまはきっと可愛い奥様と幸せな家庭生活を送っていることでしょう。
またトモくんとのお話は、ある意味では<初雪>のスピンオフ・ストーリーの1つかもしれませんね。
森本さんとは、いまもいつもの珈琲専門店で時折お逢いします。
いまの森本さんとわたくしの関係は・・・ふふふ、ご想像にお任せしますわ。
蛍火
業界の先輩の還暦のパーティーで足を運んだのは、都内でも有名な蛍の庭のあるホテルでした。残念なことにまだ陽の高い夕方に終わった会合のあと、どうしようかと思いあぐねていたわたくしに声を掛けてくださったのは、美貴さんのタワーホテルにあるメインダイニングのグランシェフ・田口さんだったのです。
田口さんの後輩さんがチーフだというフレンチでお食事をいただく間も、サービスの方の目を盗んでこの方はずっと会話でわたくしをさりげなく口説きつづけるのです。
食事の後、蛍が飛び交うお庭を歩いたわたくしたちを襲ったのは突然の雷雨だったのです。雨宿りした庭園の一番奥にあるお茶室で・・・田口さんは忘れられなかったと・・わたくしを抱き寄せるのです。
激しい雷雨の間だけのつかの間の情事の物語でした。
<初雪>の初のスピンオフ・ストーリーでもあります。
田口さんの作ってくださるお料理は、本当に美味しいのです。とうとう1年お食事をいただきにも上がらなかったのですが、ぜひ・・・近いうちにまたいただきに上がりたいとおもいます。
髭を蓄えたきりりとした表情に、ついあの逞しい上半身を思い出してしまいそうですけれど♪
田口さんをご紹介してくださった3紳士に怒られてしまいそうですね。
銀幕の向こう側
通りすがりに見かけて、思いついて観る事にした単館上映の映画。エロティックな独特の表現が魅力的なジョルジュ・バタイユの作品でした。
一人で入った映画館で、わたくしは予想もしない人を見掛けてしまったのです。
それは、わたくしを手ひどく裏切ってお別れした方とその奥様らしき方でした。
SMテイストの散りばめられたエロティックな映画は、数列前に座るその方に甘えかかる奥様の姿をわたくしの眼の前に見せつける原因にしかならなかったのです。
映画を見ながら、いつしかその方を失った哀しみに涙を流し続けていたわたくしに気がつき、映画が終わった後まで気遣ってくださったのは、偶然隣に座った年上の男性だったのです。
「こんな夜に一人でいるものじゃないよ。」
そうおっしゃって、わたくしを誘ってくださった男性は泣き顔を見られたくないだろうと、芝浦の東京湾の臨むホテルのツインルームをリザーブしてくださいました。
「私を打ってごらん。」
わたくしの涙の訳を知った男性が落ち込んだわたくしを救うために差し出したのは、バラ鞭でした。
打ち据えることで理性をなくし哀しみを力と涙に変えたわたくしを助け起こすと、信じられないほどにソフトで究極の恥辱のなかにわたくしを落としてゆくのです。
声優をしてらっしゃる仲畑さんという男性に初めてお逢いしたのはこの時でした。
ご自分をSだとおっしゃるこの方は、わたくしを「極上のMだ。」と言って女としての自信を蘇らせてくださり、わたくしの身体にはじめて<潮を吹く>ということを教えてくださった、不思議な存在感のある方でした。
さて、一気にご紹介をと思ったのですが、あまりのボリュームで一度でお届けしきれませんでした。続きはまた後ほど♪
どうかご容赦のほどお願い申し上げます。
男性キャラクター人気投票で2連覇を果たした望月さんと、美貴さん・山崎さん・石塚さんの3紳士との物語です。
ことの起こりは、自宅に届いた1枚の招待状。
年末年始を4人と一緒に過ごしましょうとのお誘いでした。
大晦日の21:00に迎えに来て下さった望月さんの車に乗ったわたくしは、1月3日までのめくるめく官能の時間を過ごす事になるのです。
行き先は石塚さんの雪の別荘ということでした。
が、この方達は目的地まで大人しくはしていてくださいませんでした。
前泊したタワーホテルではメインダイニングで美貴さん・山崎さん・石塚さんとフレンチのグランシェフ田口さんに、お食事をしたテーブルでわたくしまで貪られてしまいました。
翌日は、雪の別荘へゆくまでの女性の運転手のいる車中で・高速道路のPAで・道の駅で山崎さん・石塚さんにあまりにはしたない行為を続けざまに要求されるのです。
別荘へ到着したわたくしを見た望月さんが顔色を変えるような姿にされていたのですから。
そして雪の別荘では、様々な責めの上にわたくしは太ももの狭間の茂みを奪われてしまうのです。
FC2にアップした段階で93話・原稿用紙では726枚の<淑やかな彩>では最長の物語になりました。
また後ほどご紹介いたしますが、初雪から派生したスピンアウト物語も続いて、2006年を代表する作品となりました。
桜陰/hanakage
06~07AWコレクションからお戻りになったフォトグラファーの高梨さんが、お花見のお誘いのメールをくださったのです。
高梨さんがお住まいのレジデント近くの庭園を臨むカフェで待ち合わせをして、お住まいまでの桜並木を楽しむ・・・はずでした。しかし、彼はお部屋までは待って下さらなかったのです。
わたくしから高梨さんへ一度も連絡を差し上げることがなかった<お仕置き>が待っていたのです。
桜並木をランジェリーショップでスプリングコートの下のお洋服とブラを奪われて、キスを交わす毎にコートの釦を1つ外す・・・羞恥と露出の責めがはじまったのです。
レジデント棟に着いても、高梨さんの部屋へ向かうエレベーターの中・・・そして、向かいの高層ビルの正面にあたるベランダでの自慰ショーの強要へと・・・<お仕置き>はエスカレートしてゆくのでした。
NY・ミラノ・パリ・東京へとコレクションの写真を取って海外を渡り歩く高梨さんの、わたくしへのお土産もSの彼ならではのものでした。
桜づくしのラストシーンもぜひお楽しみくださいませ。
ジューンブライド
この物語は、はじめて2つの全く異なる男性との別々の時間を絡み合わせてお伝えしたストーリーです。実験的な取り組みでしたので、はじめのころストーリーの展開に戸惑われたお客様もいらっしゃったことと思います。
1つめの物語は<ジューンブライド>の表題のとおり、6月の日曜日に結婚式をあげることになっているトモくんとのお別れの一夜の思い出です。
雪の別荘で茂みを失って1週間ばかりたった1月10日。
わたくしのお付き合いしている中でも一番年若い26歳のセフレの彼がどうしても逢いたいとメールをしてきたのです。
失った茂みを取り戻すためにあまりにはしたない姿になった身体を彼に見せたくなくて、月のものが始まったと嘘をついて彼とお食事だけのデートをすることになりました。
そこで聞かされたのが、6月の結婚。
いつかは、彼に相応しい恋人と幸せになってほしいと願っていたわたくしは、お祝いとそして2度と逢えないということをお食事の場で告げたのです。
でも、トモくんは納得してくれませんでした。
「血まみれのあそこも全部きれいに舐めてあげるよ。タンポンも僕の指で引き出して上げる。いいでしょう、祥子さん。」
まさか、セックスしか関わりのない彼がそこまで言うとは・・・。
わたくしはどうしても別れるために最後の思い出がほしいという彼に、この・・茂みが萌え出たばかりのはしたない身体を与えるしかなかったのです。
もう1つの舞台は、珍しく5月のように爽やかなその日曜日に、わたくしを「ねえさん」と呼ぶ映像監督の森本さんのロケハンにお付き合いをしたリアルタイムのデートです。
彼との出逢いは、行きつけにしている珈琲専門店。
2年近くも互いに常連同士としての知り合いだった彼に、紫陽花の美しい鎌倉行きを誘われたのです。
花の好きなわたくしの趣味も踏まえて、花の寺を愛車をドライブしながら歩いてゆく森本さん。ロケハンの邪魔をしないようにと、少し離れたわたくしはつい・・・今日挙式を上げているはずのトモくんとの夜へと想いを馳せてしまうのです。
わたくしの表情に時折現れる淫らな色を、森本さんの眼は見逃したりはしませんでした。
いくつかの寺院を巡った後連れられたリゾートホテルで、昼食にいただいたお酒に酔った森本さんの酔いを冷ますための仮眠をすることに。
わたくしたちはとうとう<友人>の関係を超えてしまうことになるのです。
トモくんの若い熱情と、森本さんのわたくしを呼ぶ「ねえさん」という言葉に、皆様から沢山のコメントを頂戴いたしました。
トモくんはいまはきっと可愛い奥様と幸せな家庭生活を送っていることでしょう。
またトモくんとのお話は、ある意味では<初雪>のスピンオフ・ストーリーの1つかもしれませんね。
森本さんとは、いまもいつもの珈琲専門店で時折お逢いします。
いまの森本さんとわたくしの関係は・・・ふふふ、ご想像にお任せしますわ。
蛍火
業界の先輩の還暦のパーティーで足を運んだのは、都内でも有名な蛍の庭のあるホテルでした。残念なことにまだ陽の高い夕方に終わった会合のあと、どうしようかと思いあぐねていたわたくしに声を掛けてくださったのは、美貴さんのタワーホテルにあるメインダイニングのグランシェフ・田口さんだったのです。
田口さんの後輩さんがチーフだというフレンチでお食事をいただく間も、サービスの方の目を盗んでこの方はずっと会話でわたくしをさりげなく口説きつづけるのです。
食事の後、蛍が飛び交うお庭を歩いたわたくしたちを襲ったのは突然の雷雨だったのです。雨宿りした庭園の一番奥にあるお茶室で・・・田口さんは忘れられなかったと・・わたくしを抱き寄せるのです。
激しい雷雨の間だけのつかの間の情事の物語でした。
<初雪>の初のスピンオフ・ストーリーでもあります。
田口さんの作ってくださるお料理は、本当に美味しいのです。とうとう1年お食事をいただきにも上がらなかったのですが、ぜひ・・・近いうちにまたいただきに上がりたいとおもいます。
髭を蓄えたきりりとした表情に、ついあの逞しい上半身を思い出してしまいそうですけれど♪
田口さんをご紹介してくださった3紳士に怒られてしまいそうですね。
銀幕の向こう側
通りすがりに見かけて、思いついて観る事にした単館上映の映画。エロティックな独特の表現が魅力的なジョルジュ・バタイユの作品でした。
一人で入った映画館で、わたくしは予想もしない人を見掛けてしまったのです。
それは、わたくしを手ひどく裏切ってお別れした方とその奥様らしき方でした。
SMテイストの散りばめられたエロティックな映画は、数列前に座るその方に甘えかかる奥様の姿をわたくしの眼の前に見せつける原因にしかならなかったのです。
映画を見ながら、いつしかその方を失った哀しみに涙を流し続けていたわたくしに気がつき、映画が終わった後まで気遣ってくださったのは、偶然隣に座った年上の男性だったのです。
「こんな夜に一人でいるものじゃないよ。」
そうおっしゃって、わたくしを誘ってくださった男性は泣き顔を見られたくないだろうと、芝浦の東京湾の臨むホテルのツインルームをリザーブしてくださいました。
「私を打ってごらん。」
わたくしの涙の訳を知った男性が落ち込んだわたくしを救うために差し出したのは、バラ鞭でした。
打ち据えることで理性をなくし哀しみを力と涙に変えたわたくしを助け起こすと、信じられないほどにソフトで究極の恥辱のなかにわたくしを落としてゆくのです。
声優をしてらっしゃる仲畑さんという男性に初めてお逢いしたのはこの時でした。
ご自分をSだとおっしゃるこの方は、わたくしを「極上のMだ。」と言って女としての自信を蘇らせてくださり、わたくしの身体にはじめて<潮を吹く>ということを教えてくださった、不思議な存在感のある方でした。
さて、一気にご紹介をと思ったのですが、あまりのボリュームで一度でお届けしきれませんでした。続きはまた後ほど♪
どうかご容赦のほどお願い申し上げます。
- あけましておめでとうございます
-
あけましておめでとうございます。
無音を重ね、失礼致しました。
いや~、祥子さん、すごすぎます!!
どこからコメントしていいのかわからないです(汗)
(かなりのボリュームで17篇か…)
とりあえず、サファイアの夜から再読をはじめたいと思いますw
どうぞ、今年もよろしくお願い申し上げます。
2007/01/02 07:44| URL | ケイ [Edit] - ケイ様
-
あけましておめでとうございます。
いえ、お忙しいのにお越しいただいてありがとうございます。
すごすぎなんて(笑)。1年間かけて少しずつ書いたものですので、塵も積もれば・・・ですわ。
<サファイアの夜>もご紹介しないといけませんね。
ぜひ、今年もよろしくおねがいもうしあげます。
気分転換にでも、お立ち寄りくださいませ。
2007/01/02 08:15| URL | 祥子 [Edit] - NoTitle
-
あけまして、おめでとうござます。
祥子さまの飽くなき創作意欲には、
ただただ畏敬の念を感じるばかり・・・
(自分の体験もだぶらせてしまうのですが)
今年もよろしくお願いいたします。
2007/01/02 08:50| URL | youya [Edit] - NoTitle
-
ちょうど昨年、”ラピス…”を始めたのと同じ頃、お引越しだったのですよね。fc2からのお付き合いですね。はや1年。
本当にいつも違ったシチュエーションでドキドキ…。女性らしい細やかな心遣いで…。
季節を追ったそれぞれのお話が走馬灯のように思い出されます…。
2007/01/02 12:16| URL | るり [Edit] - 謹賀新年
-
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年12月にブログを立ち上げたばかりなので、
どんどんアップしていこうと思っております。
ここのお仲間に入れていただき、感謝しております。
祥子さんの記事には、いつも夢中で読みふけってしまいます。
そしてその刺激に対して、私も頑張って書かなきゃ(掻かなきゃ)と思います。
(笑)
男と女、視線が違うのでお互いに良い刺激を
し合える戦友にでもなれたら素敵だなあと
思います。
これからもよろしくお願いします。
2007/01/02 19:35| URL | くろす [Edit] - NoTitle
-
あれもこれも…とストーリーが脳裏に浮かぶ。
珠玉の作品群ですね。2007年もご活躍を祈っています。
2007/01/02 22:19| URL | eromania [Edit] - あけましておめでとうございます
-
youya様
あけましておめでとうございます。
そんな風におっしゃっていただいて・・・恐れ入ります。
youya様も素敵なご経験をなさってらっしゃるようですね。youya様の2007年の新しい物語にも期待しております。
るり様
そうでしたか・・・同じ頃の。
はじめてるり様のブログにお伺いした時には、慣れてらっしゃる語り口にもっと以前からアップなさってらっしゃる方なのだとばかり思っておりました。
季節と物語の相乗効果をこれからもお楽しみいただきたいと思います。
くろす様
あけましておめでとうございます。
そして、過分なお言葉ありがとうございます。
戦友ですか?
できれば親友になれるように、わたくし頑張らせていただきたいと思います。
2007年はぜひよろしくお願い申し上げます。
eromania様
作品紹介。簡単にお届け出来るかと思いきや・・・なかなか大変な作業でした。
1年間eromania様をはじめとして皆様にささえていただいて、ここまで物語を創ることができました。
ありがとうございます♪
作品紹介は3部構成になってしまいそうです。
中編は先ほどアップいたしました。
明日の後編もお楽しみになさってください。
2007/01/02 23:03| URL | 祥子 [Edit]
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